大阪大学大学院人間科学研究科と「大阪大学オムニサイト」協定

2017年7月5日、大阪大学大学院人間科学研究科にて、大阪大学大学院人間科学研究科と「大阪大学オムニサイト」協定の調印式を行いました。

 

左 国立大学法人 大阪大学大学院
  人間科学研究科長 栗本 英世
右 一般社団法人 今井町大和観光局
  代表理事  中西 知
 
 
大阪大学オムニサイトとは、新たな産官社学連携の仕組み。大阪大学大学院人間科学研究科未来共創センターで開催しているサイエンスカフェ、高大連携、人間科学セミナー、市民公開講座など学内外のセミナーやイベントの「場」、および企業、財団・社団法人、地方自治体、NPO/NGOなどの活動や臨床の現「場」をOOSとします。オムニ(あらゆる)サイト(場)をつなげて、共創知を生みだし、よりよい社会を共に創造します。OOSには、大学人に加えて、順次、一般市民、企業人など多様な人が登録し参加できるようして、セミナー等の参加者にはスタンプラリーのようにOOSポイントがたまるような仕組みを構築していきます。将来的にはこれらのOOSの活用データを分析し、AIで、商品、書籍、セミナー・イベント情報などを提供していきます。また、OOSでの取り組みをさらに社会還元するために、イベントの前後で参加者の意識や行動を比較、たとえば、文化遺産セミナー、人権セミナー、防災セミナー、高齢者介護セミナーなどの効果測定に取り組みます。
 


 
2017年5月15日、大阪大学大学院人間科学研究科はOOS第1、2号として、一般社団法人全国自治会活動支援ネットおよび一般社団法人全国寺社観光協会とそれぞれに協定を締結しました。7月5日、大阪大学大学院人間科学研究科と協定を締結しました。
(元記事 http://www.hus.osaka-u.ac.jp/ja/node/1091
 
 
 
 
関連リンク
 

未来共創センター
http://www.hus.osaka-u.ac.jp/

大阪大学大学院人間科学研究科に2016年4月に開設。多様な人材が集まって、本研究科教員の個別の学問領域における研究の機能強化だけでなく、異なる研究領域の研究者との接触や協働を通して、新たな融合的学問領域の展開と、国内外の現場に寄り添った実践的な教育研究活動を推進する。
 

新たなつながり!お寺・神社と防災・見守り・観光ITを用いた地域連携に関する協定・共同研究始動
http://www.hus.osaka-u.ac.jp/ja/node/1063
災害救援マップ
http://www.respect.osaka-u.ac.jp/map/
宗教施設を地域資源とした地域防災のアクションリサーチ
https://relief-map.jimdo.com/


未来共生プロジェクト「みまもりロボくんⅢ」のお披露目式

於 大阪大学吹田キャンパス

 テープカットの様子

 

式典後、銀杏会館でのレセプションにおいて中西代表理事から大阪大学の知財である「災救マップ」と連携した観光データベース及びアプリのシステム開発を発表しました。

今井町大和観光局 書籍「今井町の歴史と文化財」を出版

平成30年1月8日発行
 
 
今井町をもっと深く知りたい方に...
今井町大和観光局理事 森本 育寛 著

今井町の歴史と文化財

新『 今井町史』
刊行から六十年余、日本各地の市町村史の嚆矢となっている『今井町史』。六十年を経過する間に今井町に関する調査・研究が進展し、古文書・古記録など新史料の発見がありました。本書は『今井町史』等既往の諸研究に導かれながら新史料に基づき新たな歴史像を描こうと試みたものです。
私たちの誇りである今井町を、より広く深く知っていただくツールとして、本書が地域の振興と文化の向上に寄与できれば幸甚です。
 ISBN978-4-9908858-2-3
A5 版 176頁  税込1,000円